CASE STUDY
スイーツ王国さっぽろアプリ
「スイーツ王国さっぽろ」推進協議会 公式アプリ
プロジェクト概要
札幌市内には数多くの魅力的な洋菓子店が存在しますが、情報の分散が課題となっていました。 本アプリは、それらの店舗情報を集約し、「探す・食べる・楽しむ」をワンストップで提供するために開発されました。 単なる店舗リストではなく、スタンプラリー機能などのゲーミフィケーション要素を取り入れることで、市民および観光客の市内周遊と来店促進を実現しています。
プロジェクト体制
プロジェクト期間
約1年
企画 約6ヶ月 + システム開発 約6ヶ月
チーム構成
5名体制
PM 1名 / エンジニア 2名 / デザイナー 2名
担当範囲
企画〜運用までワンストップ
企画・UI/UXデザイン・システム開発・保守運用
主な機能・特徴
デジタルスタンプラリー
参加店での会計時にQRコードを読み取り、電子スタンプを獲得。 スタンプが一定数貯まると限定特典やプレゼント応募が可能に。 紙の台紙不要でスマホ一つで参加でき、参加率向上に寄与しました。
こだわり検索&マップ連携
エリア・ジャンルでの絞り込み検索と、現在地周辺の店舗をマップ上にピン表示。 観光中の「近くで甘いものが食べたい」に即座に応える機能を搭載しています。
クーポン・ニュース配信
最新イベント情報などをプッシュ通知で配信。 ユーザーのアクティブ率を高め、継続的な利用を促すCRMツールとしても機能します。
技術的な工夫
位置情報を活用したスタンプ不正利用対策
スタンプ機能にGPSによる位置情報検証を組み合わせ、ユーザーが実際に店舗付近にいることを確認した上でスタンプを付与する仕組みを構築。 スクリーンショットの転送や遠隔操作による不正取得を防止し、フェアなスタンプラリー体験を提供しています。
Google Cloudによるサーバレス設計
Google Cloudのサーバレスアーキテクチャを全面的に採用し、サーバ管理の負担を排除。 イベント時のアクセス急増にも自動スケーリングで対応しつつ、サーバコストの圧縮とメンテナンスコストの大幅な削減を実現しました。
DEVELOPMENT TECHNOLOGY
フロントエンド
Flutter / Dart
バックエンド
Google Cloud
サーバレス構成
対応OS
iOS / Android
| フレームワーク | Flutter(Dart)— iOS / Android クロスプラットフォーム |
| バックエンド | Google Cloud(サーバレスアーキテクチャ) |
| 設計方針 | サーバレス設計による運用コスト最適化・自動スケーリング |
Why Flutter?
- ✓iOS / Androidを単一コードで開発し、工数・コストを大幅削減
- ✓スタンプ獲得アニメーションなど、ネイティブに匹敵するリッチなUI表現
- ✓ワンソース保守により、将来の機能追加・OS対応も低コストで実現
ユーザー評価
アプリ画面
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