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経営理念

経営方針
当社は、設立以来あらゆるプラットホームのソフトウエア開発をして参りました。 受託内容も、公共関連のハード寄りシステム開発からコンシューマ関連のゲームソフトウエア開発まで、幅広いプログラム技術を習得しております。しかしながら、インターネットの普及や、パソコンの廉価販売によるCD-ROMタイトルの低価格化と短命化、コンシューマ機のシェア激戦によるソフトウエア開発コストの増大などソフトウエア開発を取り巻くマーケットは、非常に変化し続けております。PCにおけるソフトウエア市場の冷え込みは、日々変化するユーザーニーズの多様化に伴う提供ソフトウエアのミスマッチやインターネットからのダウンロードによるソフトウエアの無償化などが原因と考えられます。
当社としては、そのような状況の中でも「消費者ニーズは必ずどこかに存在する」と考えそのニーズの多様化や変化に対応するフレキシブルな開発体制と、そのリサーチに重点をおいております。
当社のモバイル(携帯電話向け)コンテンツサービスは平成13年10月よりNTTドコモ向け「アニメ i GAINAX」のサービスから始まり、平成16年3月AU(EZ-web)向け、平成17年9月Vodafone(現SoftBank)のサービス等も開始し、3キャリアの有料会員数合計は約8万人(平成18年3月末)と現在でも増加傾向となっており、「お客様に喜ばれることを喜びに感じる、コンテンツサービスの提供」の成果が現れている結果と受け止めております。
このモバイルコンテンツ市場の魅力的なところは、膨大なユーザーに対するコンテンツサービスをお客様にとって負担にならない低額な料金で提供ができ、更にその利用料は各通信事業者が回収代行を行う、ビジネスモデルが存在するということです。
さて、携帯電話の加入者は9000万人を超え、新規加入者の面では成熟期を迎えてます。
しかし、各キャリアによる携帯電話への新たな機能やサービス追加などにより携帯電話の利用方法も広がり、特にコンテンツサービスにおいてはユーザーの価値観の多様化に伴いサイトのセグメント化が始まり、従来の均質な市場ではなく明らかに専門・特化されたサイトが増えつつあります。
その上で、当社は、提供するコンテンツの内容により利用いただくユーザー層を確実に見極めたポジショニングが必要と考えております。
当社では、引続きNTTドコモを始めとする各通信事業者向けに「エヴァ&アニメ i GAINAX」や「いぬびより。」に続く新たなコンテンツを提供してまいりますが、単に数多くのタイトルをリリースするだけでなく、ユーザーニーズとのマッチングを重視したコンテンツタイトルの開発が重要と考えており、当社が有するコンテンツ・マネジメント・システム「ケータイスタジオ」やWeb2.0の時代に対応した「コミュニティ承認システム」をベースに、安心してお楽しみいただけるコンテンツ作りを実践してまいります。
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